Standart Japan Journal

今号のキーワードは「スナック」「鎖」「コーヒー」。生産国におけるジェンダー不平等解消に向けた取り組みついてや、イタリア・フィレンツェでバリスタとして活躍する山田 藍さんの物語、日本で生まれ育ちイスラム文化を発信するクリエイターのラハマリア・アウファ・ヤジッドさんのインタビューなど、今号の中身を一足先にご紹介します。

Standart Japan第19号のメインスポンサーを務めてくれたTYPICAは、麻袋1袋からダイレクトトレードできるプラットフォームを通じて、コーヒーの「2050年問題」に取り組んでいます。 

Standart Japanの週間ニュースレターThe Weekend Brewでも度々取り扱ってきたこの2050年問題。「言葉は聞いたことがあるけど、実際のところ詳細はよく分かっていないな……」というあなたのために、この記事では最新の研究を引用しつつ、2050年問題の中身や、TYPICAがこの問題にどう取り組もうとしているかについてご紹介します。

Standart Japan第19号のパートナーを務めてくれたカラベラコーヒーの共同創設者アレハンドロ・カデナさんに、世界初のカーボンニュートラル認証を受けた生豆商社になるまでの過程や、2025 年までに買い付けるすべての生豆をカーボンニュートラルにするという大きな目標について、お話を伺いました。グリーンなコーヒー調達とは?

Standart Japan 第19号には、Standart Japan 第19号には、1袋から生豆をダイレクトトレードできるプラットフォームTYPICAが準備してくれたエル・ボスケ(ボリビア)農園のカツアイ・カスティージョブレンドが付いてきます。焙煎を担当してくれたのは京都のKurasu! この記事ではKurasuおすすめのレシピをご紹介します。

今号のキーワードは「窓」「手袋」「コーヒー」。米国カリフォルニア州で盛り上がるコーヒー生産の今や、発酵スペシャリストのインタビュー、コーヒーの美容効果、日本のコーヒー業界に見られるジェンダーギャップ、アートにまつわるコーヒーの歴史など、今号の中身をご紹介します。

業務用のコーヒーマシンが日本に上陸しだした1960 年代は喫茶店ブームの真っただ中。当時はハンドドリップが主流だっただけでなく、コーヒーマシンは顧客の目に触れてはいけないものとしてえられていました。しかし今やコーヒーマシンは単にコーヒーを抽出するツールとしてだけでなく、コーヒーショップのブランドを体現する存在になりつつあります。その、ブルーマチックジャパンはコーヒーの未来を信じ、飲食店だけでなく宿泊施設や交機 などさまざまな場でコーヒーが楽しめる世界を確立するために裏方に徹し、静かに、しかし確実に現在の日本のコーヒー業界を形づくっていきました。