コーヒーショップだけじゃない、E1 Primaが光る場

Standart Japan第20号のパートナーを務めてくれたVictoria Arduino x トーエイ工業に、同社初のフルデジタルマシンE1 Primaの特徴や、コーヒーショップ以外での活躍の可能性について伺いました。

コンパクトながらプロ用マシンと変わらない機能を備えたE1 Primaは、どんな環境やビジネス、目的をもった人におすすめですか?

まず外部環境からご説明すると、おそらく皆さんがお気づきの通り、高品質なエスプレッソドリンクはもはやコーヒー専門店だけのものではなく、ライフスタイルの一部として様々なシーンで求められるようになりました。それと同時に、世界中で店舗面積が益々小さくなり、コンパクトで電力容量の少ないエスプレッソマシンへのニーズが高まっています。

そんな背景から生まれたE1 Primaは、スペースの限られた小規模店舗やレストラン、テイクアウト専門店にもフィットする大きさです。最近ではアパレルやショールームでもコミュニケーションを円滑にする重要なツールとして、エスプレッソマシンの導入を検討される事業者の方が増えており、どんなシーンにも映える高級感のあるミニマリスティックなデザインが好評です。

なのでPrimaのユースケースはかなり幅広く、コーヒーが促すコミュニケーションや洗練された時間が求められるような場をつくりたいと考えられている方ならば、きっと魅力を感じる点があると思います。

現在のところ日本ではどんな空間にPrimaが導入されていますか?

カフェやバーはもちろん、イタリアン、フレンチ、ハワイアン、中華、とんかつなどのレストラン、それからショコラトリー、ジェラテリア、はたまたキッチンカーなどのスペースが限られた飲食店にも導入いただいています。また醸造所や会員制クラブ、たばこ店などエスプレッソマシンが置いてあるなんて少し想像しずらい空間を含め、Primaだけで全国で100台以上導入されています。

機能面では従来のエスプレッソマシンと比較してどんな点が優れているのでしょうか?

一つは「省スペース性と機能性の両立」です。マシンが小さかったとしても、忙しいタイミングで迅速にドリンクを出せなければ元も子もありません。Primaはコンパクトながら、既存のエスプレッソマシンと比べて約2倍のパワーを誇るステンレスボイラーを搭載しているだけでなく、最新のオンデマンドボイラー(コーヒーボイラー)のおかげで抽出温度も安定しています。

もう一つが省エネルギーな設計です。最先端のサステナブルイノベーションを結集したPrimaのNEO(New Engine Optimization)テクノロジーによって、コーヒー抽出に必要な量だけをオンデマンドで効率的に沸かすことができます。さらに抽出終わりの排水の熱で給水を予熱(熱交換)するT.E.R.S.(Thermal Energy Recovery System)によって8%のエネルギーを節約できます。断熱のメカニズムも改良され、同じサイズの機器と比べると、全体では35%も省エネを実現しました。

フルデジタルマシン」を体現するE1アプリではどんなことができるのでしょうか?

アプリと連動して、マシン設定からレシピ作成までスマートフォンから一括して管理できます。またデータはアプリを介して共有できるので、店舗が地理的に離れている場合でも、瞬時にデータのやりとりができます。

卸売りをされているロースターの場合、卸売先へレシピを送信できるので、狙い通りの味わいを簡単に伝えられるというのもこのマシンの利点ですね。

カフェ以外の場に導入する場合、トレーニングなどのサポートは提供されているのでしょうか?

ご興味のある方は、トーエイ工業のテストキッチンか大阪事務所にお越しいただければ、Primaを実際に操作いただけます。マシンの取り扱い方法や、コーヒーの淹れ方、清掃方法などは私たちから直接ご説明しますし、それ以上のトレーニングが必要な場合でも、外部のプロのバリスタをご紹介できますので、まずはトーエイ工業までお気軽にご相談ください。

 

 

コーヒーショップだけじゃない、E1 Primaが光る場

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