コーヒーを知的に、ゆっくりと味わう
この時代にあえて紙媒体にこだわっています。コーヒーを片手にゆっくりページをめくる時間こそ、日常を豊かにしてくれる体験だと信じて。
Standartは年に4回お届け、毎号スペシャルティコーヒー豆が付いてきます。コーヒーをお気に入りのカップに淹れて、椅子に深く腰掛け、ページをめくってみてください。
カフェインと読書の旅へ、ご一緒しましょう。
マガジン
コーヒーを起点に、日常にある様々なトピックを独自の視点で編集したカルチャーマガジン。世界中で撮り下ろされた写真、ウィットの効いたデザイン。画面の中で流れていく情報ではなく、本棚を彩り長く手に取ってもらうためにつくっています。
コーヒー
世界トップクラスのロースターが焙煎したスペシャルティコーヒー豆を、雑誌と一緒にお届けします。毎号異なるロースターのコーヒーを淹れる時間も楽しみの一つ。普段手に入りづらい海外のロースターから豆が届くことがあるのも魅力です。
コミュニティ
Standartの読者が集まるイベントや、メンバーシップ限定のプレゼント企画などを定期的に開催しています。読者であるコーヒープロフェッショナルやコーヒーラバーたちが繋がるきっかけになるような、場所や機会を提供しています。
オンラインも素敵ですが、Standartを手に取ってコーヒー業界の魅力やコーヒーの知識、そして業界で活躍されているプロフェッショナルたちの考えや思いを知ることができる所が大好きです。写真や瞬間がキレイで、脳だけでなく目の栄養でもあるので、いつも次が待ち遠しくなります。

Emi Fukahori | World Brewers Cup Champion 2018, Co-Founder of MAME
コーヒーセントリックでありつつも、コーヒーを媒介として多様な文化を紹介する唯一無二の雑誌がStandartです。コーヒー専門雑誌にありがちな情報集積型のメディアとは一線を画す、インテリジェンスを感じさせるコンテンツ力とデザイン、ファクトベースの記事にいつも知的好奇心を擽られます。

Hidenori Izaki | First Asian World Barista Champion, CEO of QAHWA Inc.
STANDARTは唯一無二の雑誌です。様々な視点から紡ぎ出される記事の数々は時には世界を旅してコーヒーを楽しんでいる気分に、時には深く考えさせられるような、エッセンスがちりばめられています。

Masahiro Kaneko | WEEKENDERS COFFEE
Standartは、今まで英語のみでしか情報がなかった内容も読み解くことができ、世界のコーヒー事情が知れる参考書のような本です。デザインも良く、読み手を飽きさせないのも魅力です。

Yu Yamamoto | Single O Japan
Standartは、生産地の現状やバリスタの哲学、そしてコーヒーの未来など、ページをめくるたびに発見や知識を与えてくれる味わい深い雑誌です。それは地球儀を眺めながら史書に目を通す、あの高揚した感覚に近いのかもしれません。チェーン店にばかり通っていた僕が、コーヒーを人生のパートナーとして歩を進めていく「人たち」に関心を向け、バリスタの方が働いているお店に興味を持って行くようになったのはStandartのお陰です。

Satoru Kawaguchi | 代官山 蔦屋書店 マガジンコンシェルジュ

Standart Japan 第38号
第38号のテーマは「Curiosity(好奇心)」。「なぜ?」が止まらなくて、つい寄り道。目の前の一杯にも、まだ知らない何かが隠れている。
コーヒーに砂糖を入れることはなくなっても、そのお供には甘いものを選ぶ人が多いはず。でも、それはなぜなのでしょう? |
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気まぐれで、容赦がなく、それでいてどうしようもなく魅力的。パカマラという品種は、なぜこれほどまでに抗いがたいのか。 |
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誕生から1世紀。生産終了を経てもなお世界の焙煎士たちから探し求められ、ついに復活を遂げた焙煎機「UGシリーズ」。それほどまでに愛される価値とは。 |
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ONIBUS COFFEEの創業者である坂尾篤史さんに、失敗から得た経営哲学や旅の景色、古墳時代のロマンについて聞きました。 |

YEMEN WADI HARAZ:イエメン ワディ ハラズ
ロースター:Mocha Origins
イエメンのハラズ地域には、高く・険しいハラズ山脈がそびえ立つ。
断崖絶壁の岩山の崖下には石造りの家々が並び、その麓にコーヒー畑が広がっています。
「ワディ」とは渓谷を意味し、険しい岩山の間に広がる幻想的な美しい景色が印象的。
古くからイエメン国内で良質なコーヒーが採れる場所とされ、その品質においても非常にレベルの高いものがあると言われています。
小農家の中でも小規模なコーヒー農家が結託し地域の特性が詰まった、質の良い味わい深い洗練されたワディ ハラズのブレンドです。
テイスティングノート:ムスク、バニラ、ピーチ、フローラル、乳酸、綺麗な質感







カップが示す方角へ
(文)Rafael Sans
(写真)Masha Demianova
旅先で心が躍る瞬間——それは、ガイドブックには載っていない、地元の人だけが知る場所を見つけたときではないだろうか。だが、そんな高揚感は偶然手に入るものではない。その土地の人の見る景色に触れるには、まずは知らない街で道に迷う勇気を持つこと。それが、旅を少しだけ特別なものにしてくれる。












