Standart Japan Journal

こちらの記事では、海軍の潜水艦でのコーヒー事情、ランス・ヘンドリック氏によるコーヒーの水の化学のレクチャー、200 m平泳ぎのオリンピック選手であり、超がつくほどコーヒーギークなザック・スタブルティ=クックへのインタビューなど、今号の中身を一足先にご紹介します。
Standart Japan第29号のサンプルコーヒーは、京都・Coyoteの焙煎によるエルサルバドル、チャラテナンゴ産のコーヒー。COYOTEが主に取引を行うアコパカ生産者組合から、2種類のコーヒーをご用意しました。どちらのお豆が同封されているかは、開けてみてからのお楽しみです。
今号のキーワードは「駆け引き」、「シーケンス」、「コーヒー」。 コーヒー消費国として知られるオーストラリアの生産国としての一面やカフェでのトランプを禁止するイタリアの奇妙な法律、さらには日本のエレクトロニックデュオSatoshi&Makotoへのインタビューなど、第28号の中身を一足先にご紹介します。

Standart Japan26号のパートナーを務めてくれたのは、  競技会の舞台からホームバリスタの家庭まで、本物を追求するすべての人々に愛されてきたシアトル発のプレミアムグラインダーブランドBARATZA(バラッツア)

特別なコーヒー体験をより多くの人に届けるべく、この度同社から最高峰のエントリーモデルEncore espが発売されました。お手頃価格ながらコーヒー愛好家も唸る高い機能性を持つこの最高峰のエントリーモデルEncore espについて、日本でBARATZAの代理店を務めるブルーマチックジャパンの丸山 泰正さんに伺いました。

「アジアの街の“こだわり”が届く」をコンセプトに、日本とアジアの実力派ロースターのコーヒーを無料で試せて購入できる国内最大級のスペシャルティコーヒー越境ECモールHeirroomStandart Japan第26号のパートナーを務めてくれたHeirroomのサービスや立ち上げの経緯について、同社の新里 龍海さんに詳しく聞きました。
Standart Japan第27号のサンプルコーヒーを提供してくれたのは、インドネシアのスペシャルティコーヒーシーンを代表する「Common Grounds Coffee Roaster」。生産・焙煎共にインドネシアで行われた「Roasted at Origin」をご堪能ください。

今号のキーワードは「スポットライト」「旋律」「コーヒー」。NBA のトッププレイヤー兼コーヒーブランドBIG FACEのオーナーであるジミー· バトラーへのインタビュー、有機農業を支える陰の主役ミミズをめぐる旅、茶の国· 中国における最新のスペシャルティコーヒー事情など、今号の中身を一足先にご紹介します。