すべてのコーヒーラバーへ
2018、2019年、2021年、そして2023年にベスト・コーヒー・マガジン賞を受賞したStandartは、多様で魅力溢れるコーヒーの世界を伝えるインディペンデント誌。選び抜かれた言葉と美しいデザインで、スペシャルティコーヒーの文化をお伝えします。
コーヒーをはじめとする各界のプロフェッショナルが綴る物語やエッセー、さらにはインタビューを毎号10篇以上掲載。そのひとつひとつを読めば、コーヒーという窓を通じて世界を旅するような感覚を味わえます。
よくあるご質問
年間購読は雑誌4冊と毎号異なるサンプルコーヒーが付いてきます。さらにご購読者限定の特典として、Standart Community と呼ばれるオンラインコミュニティへ皆さまをご招待。コーヒーを生業とする人から、他の業界で活躍するコーヒーラバーまで、Standartの読者がカフェで一堂に会するような体験をお楽しみいただけます。
一言で言うと、携帯電話や動画ストリーミングサービスの料金システムと同じような仕組みです。定期購読者の皆さんには、Standart Japanの新刊を3か月ごとに自動的にお送りします。料金はプランに応じて3か月ごと、もしくは1年ごとに自動的に登録されたクレジットカードに請求されます。購読が更新される前にはメールをお送りしますので、そのメールを受け取ったタイミングで購読を継続するかご検討いただけます。ご請求先情報や送付先住所の変更、購読のキャンセルについては、hello@standartmag.jpまでご連絡いただくか、マイアカウントよりお手続きください。
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最新号のテーマは?
今号のテーマは「テクスチャ」。コーヒーの世界を織りなす人々、物語、文化的背景という点を集め、コーヒーの世界の鼓動が聞こえてくような読書体験を届けます。
Meet Your Guest
千葉ロッテマリーンズのピッチャー、廣畑敦也さんに、野球とコーヒー、投げることと淹れることの共通点をうかがいました。
ミルキーな並行世界
牛乳と植物性ミルクのテクスチャリングの違いを、用語、歴史、「ニューノーマル」を交えながらご紹介します。
カネフォラ種から未来を見つめて
カネフォラ種に関する記事シリーズの第2 弾。カネフォラ種の秘める可能性は、私たちにどんな未来を見せてくれるのでしょうか。
Meet Your Producer
インドネシアで注目を集める生産者のひとり、ラニ・マヤサリに、インドネシア産コーヒーを片手に話を聞きました。
SHOUT!
Japan Coffee in Good Spirits 2018、2019 チャンピオンの図師聡さんが、コーヒーカクテルの質感についてもの申す。