Standart Japan 第17号発売:キーワードは「パンク、ラブドール、コーヒー」

Standart Japan 第17号発売:キーワードは「パンク、ラブドール、コーヒー」

今号のキーワードは「パンク」「ラブドール」「コーヒー」。テクノロジーが発展した先にある未来のコーヒーの姿や世界初のエスプレッソマシンが誕生するまでの道のり、ベトナムの郊外でコーヒーの栽培・焙煎に取り組む山岡 清威さんのインタビューや、パンク界で連綿と受け継がれる「ストレートエッジ」の哲学とコーヒーとの関係性、表象文化論の視点からラブドールの研究を行う関根 麻里恵さんのインタビューなど、今号の中身を一足先にご紹介します🙌

 

Standart Japan #17

ボリビア

生産量では他国に大きく水をあけられながらも根強いファンの多いボリビア。その主要生産地や独自の品評会についてご紹介します。

Meet Your Barista

ベトナムと恋に落ち、現在は中南部の都市ダラット郊外のランビアンで農園と焙煎所を経営する山岡 清威さんのインタビュー。

未来のコーヒー

テクノロジーによって、コーヒー体験はどう変化していくのでしょうか? その影響が及ぶのはどうやらカフェやロースターだけではないようです。

燃えさかる問い

エスプレッソマシンを発明したのは誰なのか? 一見単純なこの問いに隠された技術の積み重ねと無名の発明家をめぐる旅。

シャウト!

WBC 認定ジャッジでコンサルタント・トレイナーとして活躍するSammy こと梶 雅達さんに今感じているモヤモヤを吐き出してもらいました。

ボスでいるということ

日本におけるシアトル系コーヒー黎明期から一貫して業界の発展を目指してきたFBC インターナショナル代表の上野 登さんによるエッセイ。

Tell Your Friend Fuck You

パンク界で連綿と受け継がれる禁欲の精神とコーヒーカルチャー、そして見えない権力に抗う人々の物語。

コーヒー特許の歴史

コーヒー業界の進歩を支えてきた数多の技術の100 年以上にわたる歴史を、特許という切り口から眺めるフォトエッセイ。

ホスピタリティ最前線:新技術

店頭で見かける機器以外にも、ホスピタリティの世界に次々と導入される新技術。その最新動向を5 つのキーワードからご紹介します。
 

アナトリアのひよこ豆コーヒー

新しい品種や交配種に注目が集まるなか、私たちは少し違うものを求めて、トルコの農村部へと向かいました。

蒸らしをお忘れなく

コーヒー抽出における蒸らしの重要性と、コーヒー以外への応用の可能性にまつわるショートストーリー。

Meet Your Guest

表象文化論を専門とし、ラブドールの研究に取り組む関根 麻里恵さんのインタビュー。あなたの「普通」を揺さぶります。

トビリシ

ワイン発祥の地ジョージアの首都かつ、近年はデジタルノマドのメッカとして注目されるトビリシの街並みを一緒に眺めていきましょう。

 

SPONSOR&PARTNERS

今号のメインスポンサーは第16号に引き続き、生豆を麻袋一袋からダイレクトトレードができるオンラインプラットフォームTYPICA。特集記事ではペルーの生産者にスポットライトを当て、TYPICAがもたらした変化や、生産者が目指すロースターとの関係性についてご紹介します。

さらにStandart Japanを創刊からサポートしてくれているVictoria Arduino、昨年ショップロースターの最新シリーズPIIIを発表したProbatと日本総代理店のDKSH、近年人気が高まるディカフェコーヒーの縁の下の力持ちSwiss Water、そしてコーヒー豆の保存に最適な真空容器を製造・販売するANKOMNがStandart Japan第17号のパートナーを務めてくれました。ありがとうございます!

サンプルコーヒー

第17号のサンプルコーヒーを提供してくれたのは、2019年のワールド・バリスタ・チャンピオン、チョン・ジュヨンさんが所属する韓国のMomos Coffee! さまざまな競技会でよく名前を耳にするエチオピアのGesha Villageで生産されたゴリゲシャを最新号と一緒にお楽しみください。