コーヒーと活字が出会う場所
Standartは、コーヒーにまつわるチャレンジングなテーマを扱いながら、個性溢れるアーティストと協業し、表紙から裏表紙までコーヒージャーナリズム満載でお届けします。定期購読すると、雑誌と一緒に世界トップクラスのロースターから豆が送られてきます。
毎号増刷なしの限定部数販売。Standartが読めるのはオフラインだけ。
コーヒーと活字が出会う場所
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すべてのコーヒーラバーへ
Standartは誰もがおいしいコーヒーを楽しめる世の中になってほしいという願いからスタートしました。
2017、2018、2019年、そして2021年にベスト・コーヒー・マガジン賞を受賞したStandartは、多様で魅力溢れるコーヒーの世界を伝えるインディペンデント誌。選び抜かれた言葉と美しいデザインで、スペシャルティコーヒーの文化をお伝えします。
コーヒーをはじめとする各界のプロフェッショナルが綴る物語やエッセー、さらにはインタビューを毎号10篇以上掲載。そのひとつひとつを読めば、コーヒーという窓を通じて世界を旅するような感覚を味わえます。
最新号から定期購読を開始いただくか、トライアル購読でStandartがおすすめする号をお試しいただけます。
最新号の内容は?
3年ぶりのリデザインを経て、生まれ変わったStandart。第25号となる最新号のStandart Japanでは、会話が生まれる公共空間としてのカフェを志向するアライズコーヒーロースターズの林 大樹さんの物語、カフェイン抽出技術の民主化を目指すストーリーラインの岩井 順子さんのキャリア、そしてアルファロメオ所属のF1 ドライバー、バルテリ・ボッタスさんのインタビューなどを掲載。
民間主導の一大プロジェクトで環境再生とコーヒー産業拡大を図るモザンビークの現状を見た後は、スペシャルティインスタントコーヒーのブームを紐解き、エスプレッソとサイクリングの歴史に迫ります。
最新号には、ベトナム中部高原のダラット郊外にあるランビアン山で、コーヒー生産に取り組む山岡清威さんが手がけたマイクロロットをお届けします。焙煎は、インタビュー記事にも登場するアライズコーヒーロースターズ!
購読者限定のコーヒー
Standart Japan第25号のサンプルコーヒーを提供してくれたのは、ベトナム中部高原のダラット郊外にあるランビアン山で、コーヒー生産に取り組む山岡 清威さんと少数民族K'ho族のPatさんが中心となり立ち上げたプロジェクト「Lang Biang Coffee Project」(ランビアン・コーヒープロジェクト)。山岡さん自らが手がけたエアロビック・ナチュラルのマイクロロットをお届けします。焙煎のタッグを組むのは、東京の清澄白河にあるアライズコーヒーロースターズ!
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それとも、まずは試してみる?
Standartの読書体験がどんなものなのか、まずはお試しください! トライアル購読は、これまでにStandartがリリースした号の中で特にオススメの号(Standart Japan 24号)とトライアル購読限定のサンプルコーヒーをお届けするお試し購読です。かかる費用は送料のみ。まずは一度、Standartを手に取り、読んでみてもらえると嬉しいです。