Best Coffee Magazine 2021受賞

コーヒー好き? それならStandart

限定部数販売、付録のコーヒー付き
コーヒー好き? それならStandart
コーヒー好き? それならStandart

コーヒーと活字が出会う場所

Standartは、コーヒーにまつわるチャレンジングなテーマを扱いながら、個性溢れるアーティストと協業し、表紙から裏表紙までコーヒージャーナリズム満載でお届けします。定期購読すると、雑誌と一緒に世界トップクラスのロースターから豆が送られてきます。

毎号増刷なしの限定部数販売。Standartが読めるのはオフラインだけ。

すべてのコーヒーラバーへ

Standartは誰もがおいしいコーヒーを楽しめる世の中になってほしいという願いからスタートしました。

2017、2018、2019年、そして2021年にベスト・コーヒー・マガジン賞を受賞したStandartは、多様で魅力溢れるコーヒーの世界を伝えるインディペンデント誌。選び抜かれた言葉と美しいデザインで、スペシャルティコーヒーの文化をお伝えします。

コーヒーをはじめとする各界のプロフェッショナルが綴る物語やエッセー、さらにはインタビューを毎号10篇以上掲載。そのひとつひとつを読めば、コーヒーという窓を通じて世界を旅するような感覚を味わえます。

最新号から定期購読を開始いただくか、トライアル購読でStandartがおすすめする号をお試しいただけます。

Emi FukahoriWorld Brewers Cup Champion 2018, Co-Founder of MAME

オンラインも素敵ですが、Standartを手に取ってコーヒー業界の魅力やコーヒーの知識、そして業界で活躍されているプロフェッショナルたちの考えや思いを知ることができる所が大好きです。写真や瞬間がキレイで、脳だけでなく目の栄養でもあるので、いつも次が待ち遠しくなります。

Masahiro KanekoWEEKENDERS COFFEE

STANDARTは唯一無二の雑誌です。様々な視点から紡ぎ出される記事の数々は時には世界を旅してコーヒーを楽しんでいる気分に、時には深く考えさせられるような、エッセンスがちりばめられています。

Hidenori IzakiFirst Asian World Barista Champion, CEO of QAHWA Inc.

コーヒーセントリックでありつつも、コーヒーを媒介として多様な文化を紹介する唯一無二の雑誌がStandartです。コーヒー専門雑誌にありがちな情報集積型のメディアとは一線を画す、インテリジェンスを感じさせるコンテンツ力とデザイン、ファクトベースの記事にいつも知的好奇心を擽られます。

Yu YamamotoSingle O Japan

Standartは、今まで英語のみでしか情報がなかった内容も読み解くことができ、世界のコーヒー事情が知れる参考書のような本です。デザインも良く、読み手を飽きさせないのも魅力です。

Satoru Kawaguchi代官山 蔦屋書店 マガジンコンシェルジュ

Standartは、生産地の現状やバリスタの哲学、そしてコーヒーの未来など、ページをめくるたびに発見や知識を与えてくれる味わい深い雑誌です。それは地球儀を眺めながら史書に目を通す、あの高揚した感覚に近いのかもしれません。

チェーン店にばかり通っていた僕が、コーヒーを人生のパートナーとして歩を進めていく「人たち」に関心を向け、バリスタの方が働いているお店に興味を持って行くようになったのはStandartのお陰です。

最新号の内容は?

3年ぶりのリデザインを経て、生まれ変わったStandart。第25号となる最新号のStandart Japanでは、会話が生まれる公共空間としてのカフェを志向するアライズコーヒーロースターズの林 大樹さんの物語、カフェイン抽出技術の民主化を目指すストーリーラインの岩井 順子さんのキャリア、そしてアルファロメオ所属のF1 ドライバー、バルテリ・ボッタスさんのインタビューなどを掲載。

民間主導の一大プロジェクトで環境再生とコーヒー産業拡大を図るモザンビークの現状を見た後は、スペシャルティインスタントコーヒーのブームを紐解き、エスプレッソとサイクリングの歴史に迫ります。

最新号には、ベトナム中部高原のダラット郊外にあるランビアン山で、コーヒー生産に取り組む山岡清威さんが手がけたマイクロロットをお届けします。焙煎は、インタビュー記事にも登場するアライズコーヒーロースターズ!

最新号の詳細はこちらから

購読者限定のコーヒー

Standart Japan第25号のサンプルコーヒーを提供してくれたのは、ベトナム中部高原のダラット郊外にあるランビアン山で、コーヒー生産に取り組む山岡 清威さんと少数民族K'ho族のPatさんが中心となり立ち上げたプロジェクト「Lang Biang Coffee Project」(ランビアン・コーヒープロジェクト)。山岡さん自らが手がけたエアロビック・ナチュラルのマイクロロットをお届けします。焙煎のタッグを組むのは、東京の清澄白河にあるアライズコーヒーロースターズ!

コーヒーの詳細はこちらから

年間購読がおすすめ!

世界トップクラスのコーヒーを毎号お届け

日本全国送料無料

3か月ごとに届くコーヒージャーナリズム

購読者限定のオンラインコミュニティへのアクセス

お得な割引

購読キャンセルはいつでもOK、キャンセル料なし

それとも、まずは試してみる?

Standartの読書体験がどんなものなのか、まずはお試しください! トライアル購読は、これまでにStandartがリリースした号の中で特にオススメの号(Standart Japan 24号)とトライアル購読限定のサンプルコーヒーをお届けするお試し購読です。かかる費用は送料のみ。まずは一度、Standartを手に取り、読んでみてもらえると嬉しいです。