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#10 : ポスト資本主義、青春、有田焼

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セール価格¥1,450

COFFEEチャプター

COFFEEチャプターは、競技会の常連かつ、最近はカフェでもよく見かける希少品種「ゲシャ」のルーツに迫るストーリーで始まります。Chad Trewickさんによるコーヒーの価格危機に関するシリーズの最終章「これから向かう先」では、業界のリーダーたちが、価格危機にどのような対策を講じようとしているのか、そしてこれまでに生まれた議論が向かう先について解説します。ハワイ州のコーヒー農園の実情を一緒に覗いた後は、お茶とコーヒーの比較シリーズ最終回。今回のテーマは「抽出」です。

PEOPLEチャプター

PEOPLEチャプターの幕を開けるのは、競技会のジャッジが主人公のショートストーリー「石になった舌」。味覚を失ったジャッジに医師はどんなアドバイスを送ったのでしょうか? 「Meet Your Barista」は、福岡県にあるMANLY COFFEEオーナー須永 紀子さん。3児の母、焙煎士、バリスタ、経営者とさまざまな顔を持つ須永さんのコーヒーキャリアのこれまでとこれからについて。第9号に続く、大山崎 COFFEE ROASTERSのオーナー中村 佳太さんのエッセイは、ポスト資本主義がテーマ。成長が半ば「強制」される資本主義社会にありながら、数百年にわたって人のつながりと商取引が無理なく共存する京都の小商いの姿に迫ります。「まずい」コーヒーを好んで飲む筆者が語る、自分の趣向とその背景の考察はきっと新しい視点をもたらしてくれるはず!

WORLDチャプター

WORLDチャプターでは、あるフライトで発生したコーヒーメーカー「爆発」事件の謎からスタート。その真相を解明するうちに見えてきた、飛行機の中で出されるコーヒーがおいしくならない理由とは? 「Meet Your Guest」では、佐賀県が誇る伝統工芸品有田焼の石膏型職人として活躍する岩永 和久さんのインタビューをお届け。「守るのも伝統、新しいものを作り続けるのも次の世代に繋げるための伝統」と語る岩永さんが見る有田焼の未来や、日本各地のカフェ・ロースターとコラボレーションをはじめたきっかけについて。「フィルターなしのニューヨーク」では、普段は華々しいアートや音楽の陰に隠れがちなこの都市のコーヒーの姿と、コーヒーがニューヨークの歴史に及ぼしてきた影響について明らかにしていきます。最後はニューヨークからパリへひとっ飛び。パリの歴史とコーヒーシーンについてシティプロファイルでご紹介します。

 

今号のメインスポンサーは、「Swiss Precision」を世界中に届けるグラインダーメーカーのDitting。特集記事ではワールド・ブリュワーズ・カップのオフィシャルグラインダー804 Lab Sweetの魅力や、バリスタとのコラボレーションに力を入れる彼らの姿をお届けします。

さらに毎号Standart JapanをサポートしてくださっているVictoria Arduino、SCAJで美しいブースに多くの人が足を止めていたゴールドフィルターで知られるCores、最近は競技会用にも使われているというデジタルマイクロ焙煎機のIkawa、そして20か国もの生産地から世界中に最高品質の生豆を提供している「コーヒーハンター」のMercantaの4社がStandart第10号のパートナーを務めてくれました。皆さんありがとうございます!🙏🙏⠀

トライアル(30日)について

Standartにご興味をお持ちいただきありがとうございます。Standartを読む時間は単なる知識のインプットではなく、コーヒーというレンズを通して身近な話題を見つめることで、新しい視点やインスピレーション、知的好奇心をくすぐる読書体験です。コーヒーを通して世界とつながる感覚をぜひ一度ご体験ください。

気になるけど、どんな内容かわからない?そんなあなたへ。
一冊目は私たちからのプレゼント。送料のみのご負担で、Standart Japanの人気号一冊・スペシャルティコーヒー豆50gのセットを無料でお送りします。トライアル購読は、30日後に自動的に年間メンバーシップ(¥12,500/年)へと更新されます。更新いただいた方にはStandart Japan 最新号と、人気ロースーターによる焙煎サンプルコーヒー豆をお送りします。
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