Standart Japan Journal
Standart Japan 第22号には、インド発のスペシャルティコーヒーブランド、ブルートーカイのコーヒーが付いてきます!
以下では、同社が3年前から取引を開始した、インド南部カルナタカ州チクマガルール地域に位置するケレハカルエステートで生産されたコーヒーのレシピをご紹介します。コーヒーの詳細についてはこちらのコーヒーページをご覧ください。
今号のキーワードは「窓」「手袋」「コーヒー」。米国カリフォルニア州で盛り上がるコーヒー生産の今や、発酵スペシャリストのインタビュー、コーヒーの美容効果、日本のコーヒー業界に見られるジェンダーギャップ、アートにまつわるコーヒーの歴史など、今号の中身を一足先にご紹介します。
今号のキーワードは「パンク」「ラブドール」「コーヒー」。テクノロジーが発展した先にある未来のコーヒーの姿や世界初のエスプレッソマシンが誕生するまでの道のり、ベトナムの郊外でコーヒーの栽培・焙煎に取り組む山岡 清威さんのインタビューや、パンク界で連綿と受け継がれる「ストレートエッジ」の哲学とコーヒーとの関係性、表象文化論の視点からラブドールの研究を行う関根 麻里恵さんのインタビューなど、今号の中身を一足先にご紹介します🙌
Standart Japan 第13号の「コーヒー界のニューロダイバーシティ」では、脳の多様性」がもたらす利点や才能に光をあてつつ、コーヒー界のニューロダイバーシティの現状を追いました。主に4種の神経発達症に光を当てた同記事には、個々の特徴を表現するオリジナルイラストが掲載されています。それぞれ、どんな意味が込められているのでしょうか?
2017年3月に創刊したStandart Japanも、読者の皆さま、そしてディストリビューションパートナーの皆さまのお陰で間もなく1周年を迎えます。長かったようで短かった1年。創刊初年度からサポートしてきてくださった皆さまには、感謝の言葉しか見つかりません🙏
2018年1月、Standart Japan第4号が遂に発売となります。皆さまと一緒に2018年の良いスタートを切れるよう、今号もチーム一丸となって世界中から集められたコーヒーにまつわるストーリーを、美しい写真やイラストとともに一冊の雑誌に込めてお届けします!🚀🚀
コーヒーが生み出す会話、出会い、そして濃厚な時間。私たちを惹きつけるのは、コーヒーの持つそんな魅力です。
Standartは、「美味しいコーヒーを誰もが気軽に楽しめるようにしたい」という想いから始まった、スペシャルティコーヒーの文化を伝えるインディペンデントマガジン(季刊誌)です。コーヒー業界で働く人々、コーヒーが大好きな人たち、そしてコーヒー文化やその文化が生まれる場所を「繋げる」ために厳選されたコンテンツを読者にお届けしています。