Standart Japan Journal

Standart Japan26号のパートナーを務めてくれたのは、  競技会の舞台からホームバリスタの家庭まで、本物を追求するすべての人々に愛されてきたシアトル発のプレミアムグラインダーブランドBARATZA(バラッツア)

特別なコーヒー体験をより多くの人に届けるべく、この度同社から最高峰のエントリーモデルEncore espが発売されました。お手頃価格ながらコーヒー愛好家も唸る高い機能性を持つこの最高峰のエントリーモデルEncore espについて、日本でBARATZAの代理店を務めるブルーマチックジャパンの丸山 泰正さんに伺いました。

「アジアの街の“こだわり”が届く」をコンセプトに、日本とアジアの実力派ロースターのコーヒーを無料で試せて購入できる国内最大級のスペシャルティコーヒー越境ECモールHeirroomStandart Japan第26号のパートナーを務めてくれたHeirroomのサービスや立ち上げの経緯について、同社の新里 龍海さんに詳しく聞きました。
オンラインのコーヒー診断を通して、約30万通りの組み合わせからその人のライフスタイルに合ったコーヒーを届けるPostCoffee。個性豊かな国内外のロースターと手を取り合いながら、人々の「まだ気づいていない好き」を見つける後押しをするPostCoffeeのこれまでの軌跡を紐解きます。

Standart Japan第22号のパートナーを務めてくれた、千葉県船橋市に拠点を置くコーヒーブランドPhilocoffea(フィロコフィア)。その共同創業者で2016年世界ブリュワーズカップチャンピオンの粕谷 哲さんに、Philocoffeaのシグネチャーライン「TOMODACHI」が生まれた背景や、生産者とのコラボレーションについて聞きました。

オーストラリア産の良質なオーツ麦を自社工場で丁寧に焙煎し、本来の甘みを最大限に引き出すことで生まれる、優しく濃厚な味わいに定評があるシンガポール発のオーツミルクブランドOATSIDE。その魅力についてOATSIDEのコンサルタントを務める、株式会社QAHWA代表・第15代世界バリスタチャンピオンの井崎 英典さんにお話を聞きました。